業務内容
業務内容
新築から10年が過ぎる頃には、クロスや床の傷・汚れが気になりはじめます。
そうなると見栄えが悪く、お部屋全体が古ぼけた印象になってしまうことも。
「クロスが色あせてきた」
「床の傷が目立つ」
そういったお悩みをお持ちの場合、クロスや床を張り替えるだけで、新築時のような美しさを取り戻せます。
キッチン・トイレ・お風呂・洗面所といった水回りスペースは、住まいの中でも特に使用頻度が高いため、使い勝手が重要視されます。
「キッチンが使いづらい……」
「洗面台の収納スペースが足りない!」
そんな今あるご不満を、水回りリフォームで解決してみませんか?
また、水回り設備は目に見える部分に劣化がなくても、内部の配管などの劣化が進行している可能性もありますので、だいたい10年~15年を目安にリフォームをご検討ください。
外壁や屋根は、太陽の紫外線や雨風に常に晒されているため、経年劣化が避けられない部分。
定期的なメンテナンスが必要不可欠です。
▼こんな症状は出ていませんか?
・外壁にひび割れがある
・塗装が剥がれてきている
・屋根が欠けている
・雨樋がちゃんと機能していない
などなど、住まいの内側だけでなく外側にも一度目を向けて、劣化症状が出ていないかご確認ください!
「これって工事が必要?」「まだ大丈夫かな?」など、少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
「リフォームとリノベーションって、どう違うの?」
そう思う方も少なくないかと思います。
まず、“リフォーム”というのは「悪い状態を良くする」といった意味合いを持ち、基本的に、壊れている・汚れている・老朽化している部分を修復・交換する工事のこと。
新築時と比べ、マイナスになった部分をゼロの状態に戻すための“回復”を目的とし、例えば塗装の塗り直しやクロスの張り替え、水回り設備の変更などがリフォームに該当します。
一方“リノベーション”とは、既存の建物の性能を今よりも向上させたり、住まいの価値を高めたりすること。
“マイナスになった部分をゼロの状態に戻す”というリフォームに対して、リノベーションは“プラスαで住まいの機能性や価値を向上させる”そうした意味を持つ言葉として使用されています。
例えば、耐久性・耐震性を高めるために壁を補修したり、間仕切りを無くしてお部屋のレイアウト自体を変更したりする工事が“リノベーション”に該当します。
・間取りを大胆に変更できる
・水回り設備のレイアウト変更も可能
・建て替えよりもコストを抑えられる
・耐久性、耐震性を向上させることも可能
など
数多くの実績がある当方では、今の住まいの良さを活かしたデザインから、今風のオシャレなデザインまで、柔軟に対応可能です!
お客様の“理想”を叶えるために、細かなご要望にもお応えいたしますので、まずはお客様の“理想”を私達にお聞かせください。
・ドアの建て付けが悪い
・玄関に手すりをつけたい
・お風呂の床が滑る
・蛇口が壊れた
・網戸が破けた
・コンセントを増設してほしい
などなど
「小さな工事だからなかなか頼みづらくて……」
そんなご相談も大歓迎!
住まいに関することであれば、
工事の大小問わず何でも対応いたしますので、
まずはお気軽にご相談ください!